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犀北館のコーヒー


犀北館からコーヒー豆を譲っていただきました。
きょう焙煎したてのホヤホヤです。

さっそく挽いていただきましたが
粉の膨らみ方から全然違います。
もちろん味も香りも断然ですね。

100gで347円(一杯当たり8gとして約38円)ですが
十分に価値はあると私は思います。

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珈琲寶殿
コーヒー専門店“豆煎坊”(新潟市平島)
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Posted by sak 改め Saxan. at 2008年01月28日20:50

この記事のコメント


こちらのブログは、はじめて拝見致しました。
sakさんの興味の広さを、改めて思い知ります。

良質のコーヒーって、作っていて楽しいと
思わせてくれます。

豆を挽いている時の香りから始まって、お湯を
落とした時の柔らかな粉の膨らみ、そして、
部屋に広がる香り、口にした時の風味。

ホントの意味で寛げるひと時。

あっ、コーヒーが飲みたくなってきました。
Posted by ヤマ. at 2008年01月31日 14:01

ヤマさん、ありがとうございます。
私としては、もっと深くやりたいのですが
飽きっぽい性格のため「広く浅く」になっちゃってます。

豆挽いた後は必ず嗅ぎますね。
「良いと思う香りの成分の中には
悪臭の成分も入っている」と
昔きいたことがありますが
なぜかそれを思い出しちゃいます。
Posted by sak. at 2008年02月02日 16:01

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