中途半端に勉強してるからかもしれませんが
一般的に行われている英語の授業は
やはり何か違うような気がします。
be to不定詞の働きにしても
「条件を表す副詞節では現在形」にしても
どうしてそうなのか説明をしているのを
見たことがありません。
そんなんで頭に入るのでしょうか。
勉強が楽しいと思えるのでしょうか。
確かに硫酸銅が赤でも無色でもなく
青い理由は答えられないけど
色が付いている大雑把な理由は
答えられるようとか英語以外の教科は
やってると思うのに…。